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良い旅を

旅と珈琲、読書を偏愛する者。

親にしかできない「教育」について

今週の高城剛未来研究所のQ&Aコーナーで、教育論について考えさせられた部分があったので引用して紹介したい。

▽Q.6▼▽
高城さん、はじめまして。
毎週メルマガを楽しみにしております。
中学3年生(男)と小学2年生(女)の母親です。
子供の教育についての質問です。
長男は勉強が苦手です。
親子で一生懸命努力しているのですが、なかなか成績が上がりません。
長女は要領が良く、勉強ができるほうです。
高城さんにもしお子さんがいたなら、どのような教育をされますか?
また、日本の教育制度や世界のほかの国の教育制度について、どのようなお考えをお持ちでしょうか?
よろしくお願します。

【 A 】
人間には、間違いなく向き不向きがあるものでして、
なかには、勉強というか、日本式学習システムに合わない子供達がいるのも事実です。
特に同じことを何度も繰り返して暗記することが苦手だと、学校の成績は上がりませんよね。
そこで、親としては子供の向いているものを見つけるのを手伝ってあげることと、なにより、なんでもいいので、本人がやる気になるまで待つ忍耐力が求められると思います。
本気でサッカーがやりたくなったら、スペインやブラジルに留学するのもいいでしょうし、パテシエを目指してフランスに留学するのも、カヌー職人になるためニュージーランドに行くのも僕なら応援します。
学校教育だけが、人生じゃありません。
歯がゆいかもしれませんし、ご不安かもしれませんが、それを応援し見守るのは、親しかできない「教育」なんだと思います。
 

娘が生まれてきて、「教育」について最近よく考えるようになった。

教育とひとくちで言っても、政府や行政、教員、親と立場に応じてその役割は変わってくる。行政であれば国全体の生産力向上が目標だろう。親であれば、子の幸福の最大化になるのだろうか。
言葉で言うのは簡単だが、どのような行為をもってして、それに挑戦するか。
子どもがどのような方向に進むとしても、常に味方でいてあげること。
少なくともパパとママがいてくれるから、大丈夫だ。そんな気持ちが後ろ盾となり、何か(自分がやりたいこと)に挑戦してもらえるような子育てをしていきたいと思った。

 

執筆時間12分。