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良い旅を

旅と珈琲、読書を偏愛する者。

都市のエネルギーを数式化してみたよ

こんにちは、今週は東京にいます(高城剛の真似事ww)。

東京には3泊するのですが、どこに行っても人、人、人。

しかし、なぜか今回は人口過剰な東京へ感じ方が違いました。

これまでは、この人の過剰さを分散させて、日本全体に生産力をまけばいいと思っていました。実際、地方創生に向けて、地方行政が東京の労働力を誘致しているのは良く聞きますよね。でも、今回ふとホームで大量の人をみて思ったことはそれとは違いました。

この人の多さが、東京という異世界をなんとか保っているのかもしれない

東京のエネルギーはすごいと、訪れるたびに思います。

廃れ行く地方が大半を占める一方で、東京は成長し続けています。

直感的に熱気と勢いがある街、それが僕が思うエネルギーのある都市です。

都市のエネルギーは、以下の簡単な式

都市のエネルギー=人口×若さ(若いほうが数値高い)

で表されると考えています。

これまで行ったことのある都市でエネルギーを感じたのは

ニューデリーメキシコシティバンコクシンガポール>ニューヨーク=リオデジャネイロ

このあたりでしょうか。ニューヨークビリになってますけど、エネルギを感じた都市で最下位なだけで、十二分にエネルギーを感じられるのでご了承を笑

上記に上げた都市って、人口×若さのどちらも、または最低でも片方を満たしている都市だと気付きました。

たとえばニューデリー、それはそれは人が多い。そして、当たり前だけど平均人口も世界とくらべて圧倒的に低い。僕に都市のエネルギー理論に当てはめると、ダントツ上位に来て当然です。

それでは、なぜ人が多く、それでいて若い人達が多い都市のほうがエネルギーがあるのでしょうか?

1.人口について

機械化、AI化が進むとは言え、労働力の中心は人です。

労働力が足し算で計算できるのであれば、人が多ければ多いほうがいい。

生産性って概念が日本での認識が乏しいのは残念ですが、生産力をあげるためには数の原理に立ち返るのが一番手っ取り早い。

結局、その土地のエネルギーは、その土地でどれだけ生産されているかに比例しているのだと思う。

人口は力なりです。

2.若さについて

エネルギーの定義が曖昧ですが、僕は熱気とか勢いがあることだと考えています。

年をとっている方には失礼ですが、若さを失うにつれて、人は思考が硬直化し、変化を拒むようになると思います。

そして、熱気やら勢いは、変化のない場所からは生まれません。日々変化し続けること、それが活気を生むんです。

そういう意味で、若さというのも、都市のエネルギーを生む大事な要因だと思います。

 

では、東京をこのエネルギー式に当てはめるとどうなるでしょう?

人口:上昇傾向

若さ:下降傾向

高齢化が否応なく進み続けることが決まっている以上、東京の都市のエネルギーを維持するためには、人口を増やし続けるしかありません。

つまり、最初に

この人の多さが、東京という異世界をなんとか保っているのかもしれない

 

という言葉は、若さの消失を数で補っているとも言い換えることができると思います。

ちきりんさんが、国家間競争の時代はとうに終わり、都市間競争の時代に突入している。そして、唯一日本で戦える都市はTOKYOである。という発言を以前していたけど、その競争力を維持するためには、この都市のエネルギーを上げる必要があるんだと思う。

 

ちなみに、東京のエネルギーを上げる最適解は

若者をたくさん流入させて(人口↑若さ↑)、高齢者を外に出させる(人口↓若さ↓)ことかな。(数式上であることはご了承ください)

 

さあ、若者よ!!東京に進出するのだ!!!!