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良い旅を

旅と珈琲、読書を偏愛する者。

朝の効能 「21世紀の歴史は朝作られる」のはあながち嘘じゃない

朝活と称して、朝はやくから活動することが人気だ。
実際にスターバックスのCEOも毎朝4:30に起きているし、現代のトップビジネスマンは朝に強い。

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朝は誰にも邪魔されない

出勤時間前、家事を始める前、まわりがまだ寝静まっている時間帯は1人の時間を確保する絶好の機会だ。
頻繁に見てしまうSNSのタイムラインも止まったまま。バラエティ番組も皆無。
もし、早朝に目覚めることができれば、これまで自分が挑戦したかったことに取り組める。
読書、ヨガ、ランニング、ブログ、勉強

絶対にやるべきことではないが、取り組めば中長期的な成果を見込まれるものにトライすることができるのが朝活のメリットだ。
反対に、夜の時間帯はテレビやSNSなど、目先の楽しみ(大半が将来使いようのない内容)のために多くの時間を費やしている。
誘惑が少ない朝の時間帯に活動することは合理的だ。
ちなみに、朝早く起きるようになると夜も早く寝るようになるので、結果として夜の誘惑からも逃れることができる。

朝のフレッシュさを活かす

朝の時間帯は脳がフレッシュだ。
起きた後の数分はともかく、一度目が覚めると爽快な気分だ。多くの人が、一日で一番気分が良いのは朝だと思う。それは、脳が疲れから回復し、HPが100の状態で一日をスタートさせるからだ。もちろん、人によって調子が出る時間帯というものは存在するが。人はどんな些細な選択、決断をする際に頭を使い、脳は力を消耗する。著名人(イチローザッカーバーグ)が服装や食事をルーティーン化させて、頭の体力消耗を極限まで避けているのは有名だ。

頭の体力なるものが存在すると仮定したとき、起きてから時々刻々とその体力はなくなっていく。だから、頭の体力がある朝のうちに、やるべきこと、優先度が高いことは済ませてしまいたい。

犯罪が起きる時間帯、交通事故が起きる時間帯は夜に集中している。要因の1つとして、頭の体力が消耗して判断力が低下していることが大いに考えられる。
私が恋人と喧嘩する時はたいてい夕方以降の時間帯だ。
お互い脳のHPが40になったところで話し合いをしても、建設的な意見交換はできない。頭の体力とその体力が朝をピークに減っていくことに気付いて以来、大事な話はなるべく午前中にするようにしている。驚くほど円滑に話が進むのだ笑

建設的な議論、将来に向けた意思決定、優先度の高い事項は意識的に朝取り組むようにしたい。

一日で最も有意義な時間が朝であるのならば、今世紀の歴史が作られるのは間違いなく朝の時間帯なはずだ。

もちろん、このエントリーも朝書いているわけです。