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良い旅を

旅と珈琲、読書を偏愛する者。

ちきりん著多眼思考から目に止まった文言を選んでみた。

1年半前くらいに発売当日に買ったちきりんさん著「多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~ 」を久しぶりに開いてパラパラめくってみた。

この本は、ちきりんさんがこれまでtwitter上でつぶやいてきたツイートを厳選して一冊にまとめた本だ。
目に止まった言葉を自分で書いてみて(引用して)、自分の思考を可視化してみることにした。

 

以下、自分にとって面白かったツイートだ。

 

 

 そもそもの大原則として、人を破滅させるのは「1回目の失敗」(浮気、投資や事業の失敗など)ではなく、「2回目の失敗」(それを誤魔化そうとする行為)である、ってことをみんなよく覚えておくべきだよね 

 

ほんとその通り。経験上、失敗をしたら謝る、公にすることが次の成功に向けた鉄則。
失敗して謝る際に、なぜ失敗したのか、この失敗を受けて次どうチャレンジするのかを伝えることが大切だと思う。「君に次はない」と言われることを恐れたり、実際にそう言われる組織に属しているのなら、その組織は遅かれ早かれ消え失せるはずだ。
このツイート、人を破滅させるってあるが、組織も同じだ。東芝三菱自動車も1回目の失敗を隠さなければこんな大事にはなっていなかったはず。

 

「お金の価値がわかるようになってから使わせる」とか言ってる人は、「自転車に乗れるようになってから、初めて自転車に乗った人」なんだろうな。天才。

 お金の価値を知る一番の方法はお金を使うことだと思う。できるようになるまで行動に移さない人は、結局本心ではやりたくない人か、失敗したら一生終わりだと思ってる人なんだろう。失敗(というか一発目の勢いでの挑戦)は何にも勝る準備だと思う。
あと、将来自分に子どもができたら、子どものお金は自由に使わせたいと考えるようになったちきりんさんのエントリも載せておく。

d.hatena.ne.jp

 

独りであることを理解することは大事なことだと思っている。一人旅ができない人と一緒に旅行はしないと決めています。1人で生きられない人と一緒に生きるのも無理です。

 

 

基本一人旅しかしない私にとって至言であり、 納得の一言。独りになることは自分を理解すること、自分を大切にすることだと思っている。自分を大切にできない人が他人を思いやれるはずがない。そのためには自分と向き合う時間を意識的に設けなければならない。そして、非日常世界に出かけること、旅に出ることはその手助けをしてくれる。みんな、旅にでよう笑

 

ようやく右と左の時代が終わって、「これまで世代」と「これから世代」になってきた気がする

これは少し懐疑的というか、民主主義社会で生きる上で「これから世代」に勝機はあるのかなと思った。とりわけ日本において。大阪都構想のように、数の原理で圧倒的に「これまで世代」が強いのではないか。ただ、世界を前提に考えると「これから世代」のほうがまだまあ圧倒的に多いわけで、戦う土俵を日本に限定することが間違いなのかもしれない。

 

世界が変わるのを待つより、自分が変わった方が早いですよ

これはもうほんとそう!!
肌感覚だが、自分が変わるために必要なエネルギが1だったら、他人を変えるエネルギは100くらい必要な気がする。愛する恋人と長く付き合いたいなら、相手の嫌なところを指摘するのではなく、嫌に見えないように自分の視点を変えることが圧倒的に楽だ。対人コミュ二ケーションで相手に影響を及ぼすことって本当に難しい!!

 

300ツイートが一冊にまとめられていて、実際にはもっと多くの考えさせられる言葉がある。是非読んでみて欲しい。

そんじゃーね!!